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不眠

布団に入っても寝付けない。寝るまでに2時間はかかる。何とかなるかしら。

布団の中で悶々とするのは辛いですよね。いっそ起きて掃除でもしようかと思っても、からだが動きそうもない。本でも読もうかと思ってもだるい。唯一出来るのが、テレビを見るか、スマホを見る。そうすると目に入る光のために頭がギンギンしてきて更に眠れない。 眠るためのは頭を空っぽにしないといけませんね。 後頭骨が下がって、背中側の筋肉がかたーくなっています。背中の軽いストレッチを心がければいいのですが、恒常的に改善をさせるためには、頚椎,後頭骨のゆがみを整え、背中側の筋肉をしっかり緩めます。ぐっすり眠れますよ。その後に寝る習慣をつけていきましょう。

夜中の決まった時間に目が覚めてそれから眠れなくなる

人間の体には特定の内臓が活発になる時間帯があります。例えば、夜中の2時には肝臓の経絡が活発化し、4時には肺、6時には大腸の経絡が刺激されます。これらの臓器の経絡が活発になると、目が覚めてしまうことがあります。また、経絡の流れは筋肉の疲労によって影響を受けるため、夜間にしっかりと眠るためには、体全体のバランスを整え、筋肉の疲労を軽減する身体均整法が効果的です。

何度も目が覚めてほどんど寝た気がしない。その都度トイレにも行きたくなって。

交感神経が興奮しすぎてしすぎて、肝臓の興奮、脾臓の興奮。内臓器が興奮していることになります。 からだ全体を見直し、交感神経を緩めていく手段を取っていきます。 トイレの回数は足を温める、レッグワォマーナなどで対応はすぐの始めますが、熟睡できることっが必要で内臓の動きを整えていきましょう。 睡眠不足は健康への最大の敵、しっかり立て直していきましょう。

アピア均整院から一言

不眠の方が増えています。不眠にも様々なタイプがあり対処法色々ですが、慢性的なものですから、生活習慣を考えながら体のバランスを取っていくご自分の体に向き合って直していきたいですね。今は良いお薬もありますので、辛いときは頼りながらも、ご自身のからだの力で克服できるようじっくり整えたいですね。